ネット広告全盛時代になぜポスティングで反響がとれるのか。

ネット広告vsポスティング

自社のサービスを宣伝する場合、どのような媒体をイメージしますか? オンライン全盛の今、やはり「ネット広告」が有力だと誰もが思うのではないでしょうか。事実、2019年の広告費において、インターネット広告が6年連続2ケタ成長。テレビメディア広告費を超えて、初めての2兆円超えとなりました。

 

参照元: 2019年 日本の広告費

https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/0311-010027.html

 

 

これからもインターネット広告が活発化し、ますます有効な広告手段となると言えそうです。そうした場合、もうチラシをポスティングしても意味がない、と考えがちです。しかし、これから伝える記事を読んでいだたければ「早計な考え」だとご理解いただけることでしょう。

 

 

手に取る効果は大きい、という事実。

インターネット広告が旺盛な時代だからこそ、むしろポスティングは有効な手段と言えます。その一番の大きな理由としては、「直接手に取る媒体」だからです。インターネット広告などのバーチャルな世界での接触と比べ、実際に「手に取ること」は感情に大きく左右することが調査結果で分かっています。

 

 

調査を行ったのは、世界的な広告調査会社であるミルワード・ブラウン社と、バンゴア大学(英国)の実験消費者心理センターです。調査の概要としては、ダイレクトメールなどの物理的なマーケティング資料と、画面に表示されたデジタル広告資料を「脳がどのように処理するか」比較する調査です。具体的な内容としては、以下の通りです。

 

 

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【実験内容】

同じ内容の広告を「ディスプレイ」と「印刷されたカード」2種類で見せた。

MRIを使って脳の活動を直接調べた。

 

【実験結果】

①カードに印刷された広告では、視覚と空間情報の統合に関連する脳の領域内でより多くの活動が引き起こされた。

→物理的な資料は脳にとってより『現実』であることがうかがわれる。それは意味と場所を持つのである。空間記憶の回路網と連動することから、それはより強く記憶と結びついている。

 

②物理的な広告を提示された際、感情的に強力な刺激と記憶の処理に関与する脳の部分でより多くの処理が行なわれる。

→物理的な広告を提示することで、感情的により鮮明な記憶が作られる可能性があることを示唆している。

 

【結論】

バーチャルな広告よりも手に取ることができる物理的な広告の方が、より多くの感情の処理につながることを強く示唆している。物理的な媒体が提供する『現実』の体験は、より記憶の一部になり易い。また、より多くの感情を生み出し、より肯定的なブランド連想の形成に役立つと見られる。現実の体験も内面化されることから、物理的な資料はより個人的な影響を持ち、動機付けにも役立つと見られる」と結論している。

 

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上記の要点として、バーチャルな広告と比べても印刷物などリアルな広告は、

  • 強い記憶にむすびつく。
  • 鮮明な記憶が作られる。

よって心に大きく影響し、動機付けに役立つことにつながるということです。

 

いかがでしょうか。こうした理由からポスティングされたチラシは、今後も広告として有効な手段の一つと判断できそうです。ただし、ポスティングを検討する場合には、注意が必要です。

 

なぜなら、ポスティングの投函次第で、反響率が大きく変わってくるからです。では、どのような点に気を付けたらいいのでしょうか。次の項目でご紹介しましょう。

 

 

ポスティングで反響率アップをするための注意点

 

  • エリア選定は、経験や勘に頼らない。

ポスティングをする場合、エリア選定が重要なカギです。そこで経験や勘に頼るのではなく、ライフスタイルデータ、消費支出などマーケティングデータに基づいてエリア選定することをおすすめします。

 

日本ポスティングセンターであれば、大阪のポスティング会社で初めてZENRINの商圏データを利用できるシステムを導入※。消費支出データやライフスタイルなどのデータから、エリアを選定するので高効率&反響率アップが望めます。

※「株式会社ゼンリンジオインテリジェンス」様の「マケプラ」というシステム。大阪では、日本ポスティングセンターのみ対応。(2018年11月時点)

 

 

  • 投函チラシは、「単配」を選ぶ。

複数のチラシを同時に投函した場合、注目される確率が低くなります。やはり反響率アップを狙うのなら、チラシは1種類だけに絞る「単配」を選びたいところです。やはり1種類だけなので目に止まり、手にとってもらいやすくなります。

なお、日本ポスティングセンターでは、反響率にこだわるため「単配」しか行っていません。

 

 

  • 反響率を意識している配布スタッフに依頼する。

どのような投函をすれば反響が得られるのか。ポスティングをするなら、それを常に意識している配布スタッフに依頼することがおすすめです。そうはいっても見極めるのが難しいのが正直なところです。

 

そこで基本報酬以外に、反響を得た場合に支払われる「反響報酬」制度を導入しているポスティング会社を選ぶのが良いでしょう。ちなみに日本ポスティングセンターでは、「反響報酬」制度を採用。結果、配布スタッフの意識が高まり、反響率アップを実現しています。

 

 

もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、

下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

 

 

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