ターゲットへの到着率の高さに注目

最近はインターネットの普及とともに、これまで一般的な情報源となっていた新聞の定期購読率が低下しそれに伴って「折り込み広告」 の効果が薄れてきていると言われています(※1)それに反するように今、費用対効果とターゲットへの到着率の高さで注目を集めているのが 「ポスティング」なのです。

※1 折り込みチラシの反響率そのものが低下しているのではなく、購読するマーケットの減少によって反響率が低下しているということです。

4分の1世帯は新聞を購読しない。

右記のグラフは、住民基本台帳を元に世帯数を割り出し、新聞発行部数と比して「1 世帯あたりの新聞部数」を算出したグラフです。
2008 年には1 世帯あたりの部数が1.0 を割り込んでしまいました。
そして2017 年度は0.75 部となっています。これは4 分の1 世帯は新聞を購読していないことになり、例えば大阪市内全域で折り込み広告を実施しても、新聞を購読していない34 万世帯には広告を届けることができないということになります。

※大阪市内の総世帯数は約136 万世帯

若年層にアピールした商材は不利

右記グラフは、2015年国民生活時間調査の報告書をもとに、平日の「新聞購読率=新聞行為者率」を算出したデータです。
10~20代の購読率は共に10%前後で30~40代でも50% 未満に留まっています。若年層の購読率が著しく低下している現状を考えれば「若年層向け」の商材を折り込み広告でアピールするのは、効率が悪いといえます。「新築・分譲住宅」「家庭教師」「塾・教材」などがそれにあたるでしょう。