2020年記事一覧
ポスティングスタッフ募集中!ポスティングスタッフ募集中!
未経験者も⼤歓迎!
お問合せお待ちしております!
⽇本ポスティングセンターから、あなたにお願いしたいお仕事はたったひとつです。
「クライアント様から預かったチラシを1枚1枚、⼤切に配布してほしい」ということです。
お仕事は直⾏直帰が可能です。あなたの空いた時間でも構いません。
ペア作業でもありませんので誰にも気を使うことなく、お仕事していただけます。
素敵な貴⽅からのご応募、おまちしております。
仕事内容・募集要項
- ◆ 配布の納期内であれば⾃由にお仕事ができます!
決まったシフトで働く必要はありません。ご⾃⾝の都合に合わせて納期内にお仕事を完了してください。
(シフト例) ⽉曜⽇10:00〜15:00 / ⽔曜⽇17:00〜21:00 / ⾦曜⽇12:00〜14:00
など⾃由に決めることができます。 - ◆ お仕事中は1⼈で配布。コミュニケーションが苦⼿な⽅も問題ありません。
- ◆ お仕事は直⾏直帰が可能です。わずらわしい出勤は⼀切なし!
ご⾃宅から配布地区まで直⾏直帰です。配布アイテムは遠⽅の⽅は郵送で対応可能です。 - ◆ 報酬は完全出来⾼制!1枚あたり単価3円〜10円と業界⾼⽔準の⾼単価です!
ただチラシを配布するだけでなく、常に反響を意識して配布していただきたいので⾼単価でお仕事を お願いしています。配っていただいたチラシの反響率次第でランクが上がる仕組みがあります。 責任を持って配布していただいて、グレードUPを⽬指しましょう!
募集エリア | ・⼤阪府全域 ・兵庫県/奈良県の⼀部地域 詳しいエリア感は弊社ポスティング対応エリアをご確認ください。 https://www.japan-pos.co.jp/area-fee |
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勤務時間・曜⽇ | 最低 ⽉/3000枚以上配布をいただくこと以外にノルマ・固定シフトなど
はありません。 また、お仕事はご⾃⾝で配布可能枚数を決めてエントリーいただく仕組 みのため、ご⾃⾝の都合の良い空き時間を有効活⽤できます。 ※ ただし案件毎に配布納期があります。 ※ 弊社は完全単配のポスティング会社ですので、他社のチラシとの併配は ⼀切できません。 |
報酬 | 1枚あたり単価3円〜10円程度 報酬例) ・本業の⽅ / 週6×1⽇8時間=325,000円 ・副業の⽅ / 週2×1⽇5時間=60,000円 ・お⼩遣い稼ぎの⽅ / 週1×1⽇3時間=15,000円 |
注意事項 | ・他のポスティング会社のチラシと当社のチラシを抱き合わせて配布することは固
くお断りしております。無断でそのような事象があった際はしかるべき対応を致し
ます。 ・弊社との業務連絡では主にLINEを使⽤します。 ・弊社では配布中のみ、当社⽀給のGPS端末の所持が必須となっております。 ※プライベートに⼲渉するものではありませんが、抵抗がある場合はご遠慮ください。 ・原則交通費の⽀給はございません。 |
選考ステップ
履歴書のご提出
Word・PDF・
書⾯写真での提出
⾯接の実施
所要時間:約40分程度
⾯接可能⽇時:平⽇朝10:00〜16:00の間 弊社よりお電話致します。
① 履歴書の提出を頂けない場合は⾯接を⾏う事ができません。
② リモート⾯接という都合上、メールでのやり取りも合否の検討要件となります。社会⼈として常識のある⽂⾯でご連絡・ご返信をお願い致します。
⾯接前に履歴書提出がございますので、お確かめの上、ご応募下さい。
採⽤に関するお問い合わせ先
【2020決定版】ポスティングの快適な服装のポイントとは?
ポスティングはポストや玄関先といった、人の生活圏に足を踏み入れるもの。
だからこそ、身だしなみには十分注意しつつ、天候や気温に合わせて快適にポスティングを行いたいものです。
では、ポスティングを行う際、服装で注意すべきポイントとはどのような点があるのでしょうか?
本記事では、ポスティングを検討している方向けに、明日から実践できるポスティングの服装のポイントをご紹介します。
ぜひご覧ください!
ポスティングに最適な好印象な服装とは?
ポスティングを行う際は、街を歩き回るため、不審者と思われないよう「きちんとした印象」を与えることが一番です。しかし、きちんとした服装といっても、スーツに革靴のような恰好では配布する効率が悪くなります。
例えば、以下のような動きやすく、シンプルで清潔感のある服装であれば十分です。
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襟付きシャツ・ポロシャツ
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黒ずくめの服装は避け、明るい色またはグレーや紺などの淡い色
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派手な柄よりはシンプルな柄
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デニムよりはチノパンツ
- ルーズに見えるダボダボの服より、サイズ感の合っているもの
ポスティングの基本的な服装のポイントとは?
ポスティングするときの服装として、以下の2つのポイントを押さえましょう。
- 体温調節がしやすい
- 長時間行動ができて動きやすい
ポスティングでは住宅街や街中を動き回るため、「体温調節がしやすさ」は欠かせません。季節によっては暑くて汗だくになり不快な思いをするだけでなく、風邪を引いてしまうこともあります。
通気性、速乾性に優れた素材などを使った服を選んだり、着脱しやすいよう重ね着するなど、気温に合わせて体温調節できる工夫をしましょう。
さらにポスティングでは、長い時間をかけてチラシをポストに投函します。そのため、ストレッチ素材などの動きやすい服装、足が疲れにくいスニーカー、斜め掛けのショルダーバッグなど、快適に動ける服装が理想的です。
夏の暑い時期の服装のポイント
できれば長袖が理想
暑い夏にポスティングをするなら、日中の暑さを避けるため、できるだけ朝方や夕方に行うのが理想です。
日中にポスティングを行う場合は、思った以上に体力を消耗する日焼け対策として、できれば長袖の着用をおすすめします。最近ではユニクロなどで、速乾性がありかつUVカットもできるメッシュパーカーも売られています。汗を吸収するインナーと組み合わせれば、汗だくになっても不快な思いを軽減できます。
つば広のハットをかぶる
強烈な日差しから頭部を守るために、必ず帽子をかぶりたいところです。その場合は、キャップ(つば先しかないタイプ)ではなく、つば広のハットがオススメです。360度つばがあるので、顔だけでなく、うなじもカバーできます。
スポーツタオルは必須
日中のポスティングは、汗だくになるのでタオルは必須です。通常のタオルや手ぬぐいでも結構ですが、やはり速乾性のあるスポーツタオルが良いでしょう。首から掛けておけば、首周りの日焼け対策になるだけでなく、チラシを投函する際の手をぬぐうこともできます。
通気性の良いスニーカーで配る
本格的にポスティングをするなら、夏に限らず歩きやすい靴を履くのが基本です。とことん歩き回るので、履き慣れているスニーカーなど、足に負担をかけない靴が良いでしょう。特に夏場は、足が蒸れて不快な思いをします。できれば通気性の良いスニーカを選びたいところです。
冬の寒い時期の服装のポイント
意外に重宝する、服の重ね着
寒いからといって、ダウンジャケットに厚手のセーターなど、「完全防寒」といった服装は禁物です。なぜならポスティングで動きまわるうちに、思った以上に体が暖かく熱くなるからです。
厚手生地のシャツの上にダウンベスト、防寒パーカーをはおるなど、重ね着することをオススメします。
暑くなったら脱ぐ、寒くなったら羽織るなど、臨機応変に対応できるメリットがあります。ただし、動き回るため、多く着すぎると効率が悪くなるので要注意です。
首回り、足・腰回りの防寒も忘れずに
寒さは、首から感じることが多々あります。通常であればマフラーで十分ですが、ポスティングではマフラーが風にあおられたりと不便な場合があります。ポスティングの場合、使い勝手がいいのはネックウォーマーです。
冬場は思った以上に地面から冷えます。対策として、足腰を温めるタイツなどのインナーをはきたいところです。最近では発熱・保温に優れた安価なインナーが売られているので、ぜひ活用してみてください。
手袋は、指の部分だけが出ているものを
素手のままでは、手先が冷えてしまい、ポスティングの作業効率が落ちてしまいます。ただ、厚手の手袋では、チラシがつかめず、うまく投函ができません。
そこでイボイボの付いている軍手を使うことで、ポスティングがしやすくなります。それでも使い辛いと思った場合は、指の部分だけが出ている手袋を活用しましょう。指先は冷たいですが、効率よくチラシを投函できます。
配布スタッフの教育もバッチリな日本ポスティングセンターにおまかせください。
ポスティングを行う場合、上記でご紹介した快適な服装だけでなく、投函する際のマナーなどにも気を配りたいところです。自社のスタッフさんに頼む場合、ご自身で行う場合は注意できそうですが、ポスティング業者に依頼する場合は、ブラックボックスになりがちな部分です。
ポスティング業者に依頼される場合は、事前にポスティングスタッフの服装やマナーなどの指導について確認したいところですね。
日本ポスティングセンターでは、ポスティングスタッフの教育を徹底して行っております。
ポスティングスタッフの面接時から、社会人としてのマナーや受け答えを選考基準に加えるとともに、入社後にもポスティングのマナーについて、研修を行っております。
また、経験豊かなポスティングスタッフをポイントで配備することで、クレームにつながらないよう注意しながら、細部にまで気を配ったポスティングを実施しています。
もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの配布エリアはもちろん反響獲得のためのご提案まで、ご案内しています。
ポスティングの反響率を上げたい方に以下の記事も読まれています!
反響をとれないことを人のせいにしていませんか?反響をとれないことを
人のせいにしていませんか?
「○○万枚ポスティングを依頼したけど反響がゼロだった。きっと外注したポスティング業者がしっかり配布していないんだ」
このように思ったことはありませんか?
もちろん、上記のような例はゼロではありません。配布だけでなく、進捗の連絡や報告がずさんなポスティング業者が多いのも事実です。
しかし、反響がとれない理由は、本当にそれだけでしょうか?
実は、別のところにも反響を獲得できない原因があるかもしれません。 それは、配布しているチラシです。
私は現在まで、自社で制作したもの以外に何千、何万のチラシデータを見てきました。ご依頼いただくときに、チラシをお持ち込みいただくことも多いです。
その際、「このチラシでは反響は獲得できないかもしれない…。」
と思うことも多々あります。ポスティングチラシは他の紙媒体とは作り方も、内容の構成も異なります。
ただ、かっこよく作るだけでは、全く反響が取れないチラシになることもあるので注意が必要です。
下記は私がこれまでに見た、反響が取れないと感じたチラシの一例です。お手元の自社のチラシをセルフチェックしてみてください。
- ⇒文字ばかりのチラシ
- ⇒写真の掲載が3枚以下のチラシ
- ⇒ 白黒のチラシ
- ⇒キャッチコピーから本文までの文字がほぼ同じ大きさのチラシ
- ⇒ チラシの端(5m以内)まで文字で埋め尽くされているチラシ
ご自身でチラシを作成された方に一番多いチラシの例です。
「とてもいい事を書いたから、読んでもらえれば、きっと反響が取れるはずだ!」は大きな間違いです。
そもそもポスティングチラシは、読む気のない人に、読ませるものです。チラシを手にとった方の99%はあなたの商品を知らない人でしょう。商品の良さをしっているのは、あなただけと言う事を忘れてはいけません。文字ばかりのチラシは見た瞬間に、読む気がなくなりそのままゴミ箱行きです。キャッチコピーや本文はメリハリをつけてデザインしましょう。
また、白黒のチラシは、質の低い会社に見られがちです。少しでも印刷費用を抑えたいという方は、白黒チラシをチョイスされると思いますが、白黒とカラーではチラシの印刷費の差は微々たる金額しかありません。
チラシの質で、会社の質を測られることもありますので、控えましょう。
新規openの店舗のチラシや、チラシでの集客に慣れていない方に多いチラシです。
「●月●日に○○駅周辺で学習塾を開校しました。」という内容だけが書かれたチラシ
こんなチラシをよく見かけます。でもこれだけでは反響はとれません。
もちろん、「学習塾ができた」ということは伝わるチラシですが、「その学習塾に通うことで、どんな利益があるのか」「他の学習塾とはどんな違いがあるのか」をしっかりと記載することが大切です。
重要!チラシ制作6箇条
何(商品)を伝えたいか、
ひと目で
わかるチラシ
無料超辛口チラシ診断実施中!
ポスティングで反響を獲得する秘訣は
チラシの内容 5割:配り手 5割 です。
きれいごと抜きで
チラシの診断をします。
していただくのですから
しっかり反響のとれるチラシを
使用していただきたい。
その強い思いをもって、
きれいごと抜きで本気でチラシの診断をします。
- 診断は、あくまでもポスティングで使用するチラシという提で診断します。
- 中辻の主観を多く含みます。
- かなりの辛口診断となります。多々失礼があります。
- 怒りっぽい方はご遠慮ください。
- チラシの診断は無料で行うのですが、診断させて頂いたチラシや、診断結果をブログやYouTubeで
診断事例として紹介させて頂く事がありますので予めご了承ください。 - 企業様の紹介も行いますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
宝塚市にて新規開院予定の接骨院様から診断の依頼をいただいたチラシです。
こちらは院長先生自ら、初めて制作したチラシラフです。
初めてでどのようにチラシを制作したらよいか分からないとのことで、
診断のご依頼を頂きました!
超辛口!チラシ診断結果
【Before】
- ① 読み手に一番伝えたいことをキャッチコピーに。
もっと大きく。 - ② 言葉ではなく、クーポンなどをつけて、捨てたら損だと感じさせた方が良い。
- ③ 何となく良いことを書いても響かない。
もっと具体的に。 - ④ キャンペーンの内容が不明確なので疑問を残してしまう。
具体的に書いて疑問を全て解決する。 - ⑤ 施術のイメージが伝わるように。もう少し詳細に。
- ⑥ 高齢の方でも見えるようにもっと連絡先を大きく。
大阪市平野区にて学習塾様から診断の依頼をいただいたチラシです。
こちらの学習塾様は過去4回にわたり、自作でチラシを制作なさっていました。
過去のチラシを全て拝見し、ガラッと変わるチラシをご提案しました。
超辛口!チラシ診断結果
【Before】
- ① 具体的な数字を用いた目を引くキャッチコピーがない
- ② 1枚のチラシで実績から他店との差別化となる情報が繋がらない(チラシを細分化しすぎ)
- ③ 実際のサービス内容が主な内容になっており、通うことで得られる有益情報が少ない
- ④ キャンペーンなどがないため、「今問い合わせる必要性」が感じられない
- ⑤ 全て表面のみのチラシとなっており、規模感が伝わらない
原則永久無料!
※1.当社でポスティングを継続している場合に限ります。
※2.レイアウトそのものを変更する必要がある大きな修正に関しては別途修正費用が発生します。
※3.デザイン制作のみご依頼の場合は年間3回まで、ポスティング同時利用と同様のご対応が可能です。
- 無料範囲例(住所、℡、営業時間等の変更、キャッチコピーや細かい見出し部分の文言変更、お写真の差し替え(一部)など
- 有料範囲例(掲載コンテンツの変更、新しいコンテンツの追加、全てのお写真の差し替え、など
併配と単配の違い
断られたことはありませんか?
- 通常のポスティングの場合
-
図 ①
他社のチラシと併配で、上の図のような決められた期間内 に決められたエリアに無差別に配布するところがほとんど です。
- 日本ポスティングセンターの場合
-
図 ①
クライアント様のチラシのみの単配が可能です。
上の図のように希望の期間内に希望のエリアだけに 配布致します。
日本ポスティングセンターでは、
希望エリアのみにチラシを配布することが可能です。
通常のポスティング会社は図①のように配布エリアをある程度区分けしています。
そして、エリアごとに配布の曜日も決まっています。このルールを作ることによって併配(他社のチラシと共同で配布)ができるのです。
つまりクライアント様は、ポスティング会社の都合にしたがって配布エ
リアや配布スケジュールを決めることになります。例えば、クライアント様の配布希望エリアが図①の場合、まず細かいエリア指定はできません。あくまでもエリアAのどこかに配布。エリアBのどこかに配布。というルールになります。また、配布の曜日も決まってしまいます。チラシを併配するためには、同じ曜日に、同じ地区で配布する
チラシが複数必要だからです。
一方、単配の場合には、希望エリアに、希望のスケジュールで配布することができます。
したがって、不要なチラシを配布する必要はありません。日本ポスティングセンターでは、クライアント様のご要望に120%寄り添いたい思いから、単配にこだわっています!
日本ポスティングセンターと一般的なポスティング会社の違い日本ポスティングセンターと
一般的なポスティング会社の違い
他社が単配をやらない理由
- 配布効率を優先するため、既定の配布エリアごとの配布タイミングが決まっている
- スタッフ数が少なくすむ
- 手間がかかりすぎて細かい提案ができない
- 単配はオーダーメイド、エリア、タイミングなど決めるのに手間がかかる
- 反響獲得のノウハウがない(真面目に配るが精いっぱい)
- そもそもクライアントの反響について気にしていないし
- …etc
このような理由で、結果的にチラシを配るだけになってしまっているポスティング業者さんが多いのではないでしょうか。
私たち日本ポスティングセンターは、クライアント様がポスティングで反響を獲得することを目的にしています。そのため、反響率の悪い併配ではなく、クライアント様ごとにカスタマイズしたルートで配布できる単配にこだわっています。