下請け脱却プロジェクト始動します!

こんにちは(^^)/

マメノキカンパニーの中辻でございます。

 

2020年度より

株式会社ペイント王の久保と共に

関西の建築業界を豊にするサービスを開始します!

その名も

 

下請け脱却プロジェクトです!

 

 

 

下請け脱却プロジェクトとは

現在下請け仕事をメインに行っている

外壁塗装店、または外壁塗装に付随する

付帯業者さんが、下請け仕事から完全に脱却するためのプロジェクトです。

 

このプロジェクトでは、元請けになるための自社集客の支援から

契約率が大幅にアップする見積り書&販促アイテムの制作支援

クロージングトレーニング・経営戦略会議など全サポートします。

 

現在、防水業者さんやコーキング業者さんとして

塗装の付帯工事を専門にしている企業さんも

塗装の知識が多少あればプロジェクトに参加していただけます。

 

今までは外壁塗装の付帯工事しか請けれなかったものが

外壁塗装も付帯工事も丸々自社で全て施工できますので

新しい事業の柱にすることができます。

 

 

【下請け仕事への依存は辛い】

 

ご存知でしょうか。外壁塗装業では

下請け仕事をメインに行っている場合と

元請け仕事しか行っていない場合とでは

一件あたりの仕事の利益率が

なんと80万円も違います。

これは、実に下請け仕事の最終利益のおよそ13件分です。

つまり、元請けとなり集客できれば

13件分の下請け仕事の利益をたった1件で得る事ができるのです。

 

ではなぜ、元請けにならないのでしょうか?

 

考えられる理由としては

・自力の集客力がない

・広告費や販促費用を捻出するとキャッシュフローが追い付かない

・社長自身が職人のため、集客にまで手が回らない

・集客や営業の経験が少ないので何から始めていいのかわからない

・集客はできても、人材不足で現場を回せるほど職人がいない

等、理由はさまざまです。

 

 

【地域1番店以外のお店は皆困っている?】

 

じつはこれを話すと久保に怒られそうですが

昨年は外壁塗装店さんに、チラシ配布の依頼をいただくケースが大変多かったのです。

クライアント様のお話を聞くと

下請け仕事を辞めて

元請け業者としてチラシで集客したいから協力してほしいという企業さんや

 

大手フランチャイズチェーンの塗装店を経営しているが

直営の決まり事通りに仕事をすると利益が薄いので

自社での集客に力を入れたい企業さんなど・・・

 

元請けになりたい意欲はあるが、自社で試行錯誤したが上手くいかなかった

何から始めればよいかわからず下請け仕事で小さな利益を積み重ねているのが現状です。

との事でした。

理由は違えど、皆さん元請けとしての集客に困っているのだなと感じました。

 

 

【マメノキカンパニーが求められる理由】

 

私は、塗装店の集客は、他業種と違い、とてもデリケートなものと考えています。

闇雲に行動するだけでは、無駄な広告費や人件費ばかりかかり

かえってマイナスになることが多いので注意が必要です。

 

私が思う塗装店の集客のポイントは大きくわけて3つです。

 

・儲かっているのは地域一番店だけ。元請けになるには地域一番店にならなければいけない。

・チラシの内容1つで反響率は倍にもなる

・成約に必要なことは話術ではなく安心感

 

これについてはまた、後日のブログで説明しますm(_ _"m)

 

 

マメノキカンパニーに塗装店さんからの相談が多いのは

私が、ペイント王の販促担当だったことを知っていて

塗装店の集客に知識がある人に、協力してもらいたいと感じる方が多いから・・・だと思います。

私はペイント王で、チラシの反響率を上げることと

契約率を上げることだけを考えて集客のお手伝いをしていました。

その知識と経験が、どこかの塗装店さんのお役にたてるなら・・・と思い

久保のプロジェクトに協力しようと決めました(^^)

 

マメノキカンパニーが運営する

日本ポスティングセンターは

・高品質、高反響を売りにするポスティング

・安かろう悪かろうの配布はしない

・ZENRINの商圏データで地区の選定ができるデータポスティング

をキャッチコピーに、他のポスティング業者とは

全く違う土俵でサービスを提供しています。

+@で塗装店の集客に特化したポスティング業者

として、20.20年は久保のプロジェクトのお手伝いをしていきたいと思います。

 

塗装店の集客に特化した私と

年間350件以上の元請け工事の依頼をうける久保とで

最強のタッグだと感じております!

 

下請け脱却プロジェクトの詳細のお問い合わせは

0120-22-0260

株式会社マメノキカンパニー中辻宛

資料請求、ご相談も無料です。

 

 

 

最後になりますが

久保からのメッセージはこちら・・・

 

 

はじめまして、大阪でペイント王という外壁塗装専門店を経営している久保
と申します。

今でこそ、職人を20人ほど抱え経営に専念していますが、私も
元々は塗装の職人でした。中学校を卒業してから塗装の世界に入り、10年ほ
ど修行をして、26歳で独立しました。


独立当時は、チラシを撒いたり、訪問販売すれば仕事が受注できるだろう
と、たかをくくっていました。しかし、全く受注できませんでした。

そこで、
頼ったのが工務店さんからの下請け仕事です。継続的に仕事をくれる工務店
さんが数社あったので、生活は問題ありませんでした。


ただ、いろんな工務店さんから下請け仕事をしているうちに、業界の非常識
に何度も直面したのです。お客様に喜んでもらっているはずなのに、3回塗
りを2回塗りにしたり、塗料を薄めたり、工務店からの下請け単価ではどう
しても材料費を削らなければやっていけませんでした。


でも、下請けでやっている限り文句を言えませんでした。そんな自分が、嫌
でいやでたまりませんでした。

 

そこで、元請けになるために、意を決して、集
客の勉強を始めたのです。現場仕事を終えてから、1日10冊くらいの本を読ん
でいたと思います。後にも先にもあれだけ勉強したのはあの時くらいです。
本で学んだことを実践していきました。

ほとんどがうまくいかないことばか
りでした。10年以上の時間をかけて、テストを繰り返し、現在では、年商5
億円の売上の90%以上をエンドユーザーから直接受注できるようになりまし
た。下請け依存から脱却しているのはいうまでもありません。

 

もちろん、外壁塗装という商材があったからユーザーから直接受注すること ができ、元請けになれたのだと思います。

となると、ユーザーから直接受注 するのに適さない足場工事、サッシ工事、コーキング工事を

行なっている職 人さんは、私と同じような元請け業者にはなれないのでしょうか?

 いえ、そんなことはありません。足場屋さん、サッシ屋さん、コーキング屋 さんも外壁塗装という商材を使って元請け業者に生まれ変わることができる のです。

 

そんなことができるの?と思われるかもしれませんね。

もちろん、 外壁塗装工事のことを全く知らない業種の方は難しいかもしれません。

しか し、外壁塗装と隣接業種の方は、誰でもできることなのです。

 

実は、やろう としている人がいないだけです。

 

下請け脱却プロジェクトでは、単に集客できるようになるだけではあ りません。

営業ツールの作成方法、見積の作り方、成約率を上げる仕 組み、従業員を採用する方法、協力会社さんを確保する方法、いい材 料を安く買う方法など、あなたが塗装事業で成功するためのお手伝い をさせていただきます。

 

 

ポスティングの効果を上げる配布エリアの選定方法とは?

初めてポスティングする場合、気になるのが「どのエリアまで配布すればいいのか」ということ。たくさん来店してほしくて、いたずらに広範囲に配布しても、費やしたコストに見合う効果が得られない可能性があります。反響を得るためにも、ポスティングの特性もふまえて実施したいところです。

では、配布エリアの選定ポイントとは何でしょうか。ポイントの一つは、「職種に合った配布エリア」を選定することです。では、どのような内容なのか、具体的にご紹介しましょう。

 

職種に合った配布エリアとは

業種業態から見た場合、以下のような「配布エリア」が一つの目安となります。

 

  • 飲食業
    市街地は半径500m、郊外の場合は1キロまでが、理想の配布エリアです。
    飲食店の場合、他の業種と比べても競合となる店舗が、非常に多くなる傾向にあります。そこでポイントとなるのが、「拠点から近い」ことです。商圏を1キロまでに抑え、近隣で圧倒的なシェアを確保しましょう。その後、反応がよければ、どんどん商圏を広げることが反響アップの秘訣です。

  • 子供を対象とした業種(学習塾・プログラミングスクールなど)
    お子さんが一人で通える距離が、大きな基準となります。そこで理想の配布エリアとなるのが「半径2キロまで」となります。2キロ圏内であれば、自転車で10分程度。お子さんが比較的通いやすい距離といえます。
    もちろん2キロを超えた場合、反響はゼロではありません。ただし、拠点近隣に比べて圧倒的に反響が落ちてしまいます。まずは2キロ圏内で、反響アップを目指しましょう。なお、地域によって「自動車による送り迎え」の可能性も考えられます。その場合は、3キロまで商圏を広げても良いでしょう。

  • 訪問型の業種 (外壁塗装店や不用品回収業者など)
    基本、広範囲で大丈夫です。そうはいってもポスティングの費用を考え、まずは拠点のあるエリアから押さえたいところです。シェアの獲得を目指してから、商圏を広げていきましょう。

  • 整体、エステサロンやその他嗜好品
    基本的には、3キロ圏内が理想です。立地条件が「駅近」であれば、路線沿いも配布エリアに入ります。なお、市街地または郊外で、商圏は異なります。

 

さて、こうした業種業態に適した配布エリアが決まれば、さっそくポスティングをしたいとろです。しかし、理想的な配布エリアにポスティングする場合、気を付けたい点があります。

 

そのまま「ローラー配布」しても大丈夫?

決めた配布エリアに対して、一般的には「ローラー配布」が実施されます。
このローラー配布とは、配布エリア内に「無作為に投函する」ポスティングのことです。実は大阪の99%のポスティング会社が、ローラー配布でチラシを配布しています。だから当り前ことだと思ってしまいますが、要注意です。

ポスティングの特性は、特定のエリアに対して、ある程度の投函先を特定できることにあります。
ローラー配布では、せっかくのポスティングの特性が活かされません。やはり反響率アップを狙うなら、投函先を特定してポスティングをしたいところです。

 

日本ポスティングセンターなら、「ピンポイント配布」が可能です。

日本ポスティングセンターでは、お客様の要望がない限りローラー配布をしません。その代わりに行っているのが、「ピンポイント配布」です。

「ピンポイント配布」とは、該当商圏の中からターゲットを絞りこんで、見込みのあるエリア(町目単位)のみ投函する方法です。この場合にエリア選定に使用するのは、国勢調査や住民基本台帳などの国が調査したビックデータです。では、どのような内容なのか、過去の事例をあげながら解説しましょう。

 

[小学生がターゲットの学習塾のチラシの場合]

お客様の商圏2キロ圏内の中から、以下のような項目で検索します。

  • 小学生のお子さんが多く住んでいるエリア
  • 年収の水準が高い方が多く住んでいるエリア(年収700万円以上の世帯)

上記に該当するエリアを算出。それもランキング形式で、ランクが高い順にリストアップします。そうすることで、確実に見込みエリアが選定できるという訳です。

 

なお、当社のお客さまが以前、上記の商圏でローラー配布を行ったとき、配布枚数が「30,000枚」も必要でした。
しかし、当社の「ピンポイント配布」によるエリア選定をしたら、配布枚数が「15,000枚」。
その上、ローラー配布に比べて半数にもかかわらず、反響は「約2倍」という結果になりました。
前回よりも少ない部数で、「効率よく反響を獲得できた!」と喜んでいただきました。

 

ローラー配布は、近隣エリアを網羅できる利点があります。その一方で、年配の方しか住んでいないエリアや、お子さんが少ないエリアなど、ムダに配布してしまいます。そのような非見込みエリアを除外し、効率よく費用対効果も良い配布方法。それが商圏データを用い「ピンポイント配布」です。

日本ポスティングセンターでは、配布地区の選定について、いつでも無料で相談を承っています。現在、配布エリアでお悩みなら、下記までお気軽にお問い合わせください。

 

ポスティングの反響率を上げたい方に以下の記事も読まれています!

高反響を獲得できる良いチラシ 6つの条件とは?

ポスティングで高反響を得るためには、チラシを投函する「ポスティング業者の力量」が大きいと思っていませんか?
しかし、実は投函する「チラシの内容」も、大きく影響しています。具体的な重要度でいえば、以下の通りになります。

 

ポスティング会社の配布の力量:5割

チラシの内容:5割

 

つまり、どれだけエリアの選定など効果的なポスティング戦略をしたとしても、肝心のチラシが魅力的でないと効果が期待できないということです。では、どのようなチラシが反響を得ることができるのでしょうか。これまで私たちは、数多くのポスティングをしてきました。その経験から、高反響が獲得できる良いチラシには、以下の6つの条件があると考えています。

 

高反響が獲得できる良いチラシ 6つの条件

  1. 見出しを読むだけで内容が伝わる
  2. 写真と文字の使用バランスが良い
  3. 地図、お問合せ先が大きく記載してある
  4. カラーである
  5. クーポン等をつける
  6. とにかく読みやすい

 

そこで今回の記事では、各条件について解説していたきいと思います。

 

1.大きな見出しを読むだけで内容が伝わる

投函されたチラシが自分に関係あるのか、ないのか。その判断される時間が「0.3秒」だと言われています。もし、ごちゃごちゃ書いてあるチラシだったとしたら、即ゴミ箱行きとなります。

そこで0.3秒で気を引くために必要なのが、「大きな見出し」です。この場合、「誰に、何を伝えたいのか」をストレートに伝わることが重要となります。そのうえで、その見出しは、できるだけ大きく(チラシ表面の3分の1くらい)記載しましょう。

 

2.写真と文字の使用バランスが良い

つぎに意識したいのが、掲載する「写真」の扱いです。人は文字よりも先に、写真を見る習性があります。そこで文字だけの堅苦しいチラシではなく、写真を多用しながらチラシをレイアウトすることをおすすめします。

この場合、注意したいのが写真の精度です。写真が暗かったり、解像度が低くて見にくい写真は使用しないこと。サービスを提供する人、提供している商品などの写真を使って、少しでも魅力が伝わるチラシにしましょう。

 

3.お問合せ先、地図が大きく記載してある

チラシでは気を引くだけでなく、お問い合わせ(または来店)してもらわなくては意味がありません。そこで必ず「お問い合わせ先の電話番号」は、目立つように記載しましょう。もし、来店を目的としたチラシなら、お店への行き方がわかりやすくデザインされた「地図」を大きく扱うことも忘れないように。

 

4.カラーである

気を引くためには、チラシは「カラー」であることが必須です。モノクロまたは一色刷りのチラシの場合、提供する商品やサービスが「安っぽく」見られる可能性があります。写真を掲載するのなら尚のこと、カラーのチラシにしましょう。ちなみに白黒とカラーの印刷では、20%程度しか印刷費がかわりません。目先の印刷費をケチろうとするのではなく、先々の効果を考えてカラーのチラシを制作したいところです。

 

5.クーポン等をつける

ありがちな方法に見える「クーポン」ですが、2つの効果が期待できます。

一つ目は、クーポンが付いていることで、気を引くことです。さらに「とりあえず、取っておこう」と思わせ、チラシを安易に捨てられる確率を低くできます。

二つ目が、来店促進の大きなきっかけになることがあげられます。初めて自社のサービスを利用してもらうためには、やはり敷居を低くすることも重要です。クーポンを付けることで、「ちょっと安くなるから、一度行ってみようか」と思わせることができます。

チラシのクーポンで自社のサービスを安売りするのはイヤだ! そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、一度でもサービスを利用してもらうことが先決です。来店さえしてもらえれば良さが伝わり、リピーターになっていただける可能性が高くなります。

 

6.とにかく読みやすい

せっかく1から5までの要素を取り込んだとしても、見づらいレイアウトだと効果が薄れてしまいます。そこで「見やすくまとめる」デザインに仕上げることが重要です。また、チラシを手に取ったときのパターンとして、以下の流れが考えられます。

 

  1. ポストからチラシを取り出す
  2. 大きい見出しを読む
  3. 捨てるか判断する
  4. 捨てない、少し興味があるから細かい部分も読んでみる

 

こうした流れをスムーズにするためには、読み手が面倒・苦痛と思わせないこと。つまり、読みやすいチラシデザインにすることが非常に重要となります。なお、読み手に「読みやすい」と思ってもらうチラシの作り方にはコツがあります。簡単にお話すると、文字の大きさ、メリハリ、フォント選び、字間です。

 

ポスティングチラシに悩んだら、日本ポスティングセンターにご相談ください。

基本、読み手はあなたのサービスを知りませんし、中には興味もない方もいます。そんな方にチラシを手に取ってもらうだけでなく、「問い合わせ」や「来店」してもらわなければなりません。ポスティングチラシは、気のない人に関心を持たせることが難しいといえます。そこが他の印刷物との大きな違いです。

だからこそ、上記のようなポイントを踏まえチラシを作る必要があります。もし、ご自身で制作中のチラシや既存の版がある場合は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。反響を獲得するために、無料でチラシの添削をさせていただきます。

 

そうはいってもチラシ制作に自信がないなら、思い切ってプロにお願いするのも方法の一つです。デザイン費用がかかりますが、一度チラシを作っておけばバリエーションで使いまわしも可能です。何よりもプロの制作したチラシでポスティングをしたほうが確実に費用対効果は良いといえるでしょう。
日本ポスティングセンターでも、経験に基づいたチラシを制作しています。ご興味があれば、お声掛けください。

 

もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

 

ポスティングの反響率を上げたい方に以下の記事も読まれています!

下請け脱却プロジェクト開始します!

こんにちは(^^)/

マメノキカンパニーの中辻でございます。

 

2020年度より

株式会社ペイント王の久保と共に

関西の建築業界を豊にするサービスを開始します!

その名も

 

下請け脱却プロジェクトです!

 

 

 

下請け脱却プロジェクトとは

現在下請け仕事をメインに行っている

外壁塗装店、または外壁塗装に付随する

付帯業者さんが、下請け仕事から完全に脱却するためのプロジェクトです。

 

このプロジェクトでは、元請けになるための自社集客の支援から

契約率が大幅にアップする見積り書&販促アイテムの制作支援

クロージングトレーニング・経営戦略会議など全サポートします。

 

現在、防水業者さんやコーキング業者さんとして

塗装の付帯工事を専門にしている企業さんも

塗装の知識が多少あればプロジェクトに参加していただけます。

 

今までは外壁塗装の付帯工事しか請けれなかったものが

外壁塗装も付帯工事も丸々自社で全て施工できますので

新しい事業の柱にすることができます。

 

 

【下請け仕事への依存は辛い】

 

ご存知でしょうか。外壁塗装業では

下請け仕事をメインに行っている場合と

元請け仕事しか行っていない場合とでは

一件あたりの仕事の利益率が

なんと80万円も違います。

これは、実に下請け仕事の最終利益のおよそ13件分です。

つまり、元請けとなり集客できれば

13件分の下請け仕事の利益をたった1件で得る事ができるのです。

 

ではなぜ、元請けにならないのでしょうか?

 

考えられる理由としては

・自力の集客力がない

・広告費や販促費用を捻出するとキャッシュフローが追い付かない

・社長自身が職人のため、集客にまで手が回らない

・集客や営業の経験が少ないので何から始めていいのかわからない

・集客はできても、人材不足で現場を回せるほど職人がいない

等、理由はさまざまです。

 

 

【地域1番店以外のお店は皆困っている?】

 

じつはこれを話すと久保に怒られそうですが

昨年は外壁塗装店さんに、チラシ配布の依頼をいただくケースが大変多かったのです。

クライアント様のお話を聞くと

下請け仕事を辞めて

元請け業者としてチラシで集客したいから協力してほしいという企業さんや

 

大手フランチャイズチェーンの塗装店を経営しているが

直営の決まり事通りに仕事をすると利益が薄いので

自社での集客に力を入れたい企業さんなど・・・

 

元請けになりたい意欲はあるが、自社で試行錯誤したが上手くいかなかった

何から始めればよいかわからず下請け仕事で小さな利益を積み重ねているのが現状です。

との事でした。

理由は違えど、皆さん元請けとしての集客に困っているのだなと感じました。

 

 

【マメノキカンパニーが求められる理由】

 

私は、塗装店の集客は、他業種と違い、とてもデリケートなものと考えています。

闇雲に行動するだけでは、無駄な広告費や人件費ばかりかかり

かえってマイナスになることが多いので注意が必要です。

 

私が思う塗装店の集客のポイントは大きくわけて3つです。

 

・儲かっているのは地域一番店だけ。元請けになるには地域一番店にならなければいけない。

・チラシの内容1つで反響率は倍にもなる

・成約に必要なことは話術ではなく安心感

 

これについてはまた、後日のブログで説明しますm(_ _"m)

 

 

マメノキカンパニーに塗装店さんからの相談が多いのは

私が、ペイント王の販促担当だったことを知っていて

塗装店の集客に知識がある人に、協力してもらいたいと感じる方が多いから・・・だと思います。

私はペイント王で、チラシの反響率を上げることと

契約率を上げることだけを考えて集客のお手伝いをしていました。

その知識と経験が、どこかの塗装店さんのお役にたてるなら・・・と思い

久保のプロジェクトに協力しようと決めました(^^)

 

マメノキカンパニーが運営する

日本ポスティングセンターは

・高品質、高反響を売りにするポスティング

・安かろう悪かろうの配布はしない

・ZENRINの商圏データで地区の選定ができるデータポスティング

をキャッチコピーに、他のポスティング業者とは

全く違う土俵でサービスを提供しています。

+@で塗装店の集客に特化したポスティング業者

として、20.20年は久保のプロジェクトのお手伝いをしていきたいと思います。

 

塗装店の集客に特化した私と

年間350件以上の元請け工事の依頼をうける久保とで

最強のタッグだと感じております!

 

下請け脱却プロジェクトの詳細のお問い合わせは

0120-22-0260

株式会社マメノキカンパニー中辻宛

資料請求、ご相談も無料です。

 

 

 

最後になりますが

久保からのメッセージはこちら・・・

 

 

はじめまして、大阪でペイント王という外壁塗装専門店を経営している久保
と申します。

今でこそ、職人を20人ほど抱え経営に専念していますが、私も
元々は塗装の職人でした。中学校を卒業してから塗装の世界に入り、10年ほ
ど修行をして、26歳で独立しました。


独立当時は、チラシを撒いたり、訪問販売すれば仕事が受注できるだろう
と、たかをくくっていました。しかし、全く受注できませんでした。

そこで、
頼ったのが工務店さんからの下請け仕事です。継続的に仕事をくれる工務店
さんが数社あったので、生活は問題ありませんでした。


ただ、いろんな工務店さんから下請け仕事をしているうちに、業界の非常識
に何度も直面したのです。お客様に喜んでもらっているはずなのに、3回塗
りを2回塗りにしたり、塗料を薄めたり、工務店からの下請け単価ではどう
しても材料費を削らなければやっていけませんでした。


でも、下請けでやっている限り文句を言えませんでした。そんな自分が、嫌
でいやでたまりませんでした。

 

そこで、元請けになるために、意を決して、集
客の勉強を始めたのです。現場仕事を終えてから、1日10冊くらいの本を読ん
でいたと思います。後にも先にもあれだけ勉強したのはあの時くらいです。
本で学んだことを実践していきました。

ほとんどがうまくいかないことばか
りでした。10年以上の時間をかけて、テストを繰り返し、現在では、年商5
億円の売上の90%以上をエンドユーザーから直接受注できるようになりまし
た。下請け依存から脱却しているのはいうまでもありません。

 

もちろん、外壁塗装という商材があったからユーザーから直接受注すること ができ、元請けになれたのだと思います。

となると、ユーザーから直接受注 するのに適さない足場工事、サッシ工事、コーキング工事を

行なっている職 人さんは、私と同じような元請け業者にはなれないのでしょうか?

 いえ、そんなことはありません。足場屋さん、サッシ屋さん、コーキング屋 さんも外壁塗装という商材を使って元請け業者に生まれ変わることができる のです。

 

そんなことができるの?と思われるかもしれませんね。

もちろん、 外壁塗装工事のことを全く知らない業種の方は難しいかもしれません。

しか し、外壁塗装と隣接業種の方は、誰でもできることなのです。

 

実は、やろう としている人がいないだけです。

 

下請け脱却プロジェクトでは、単に集客できるようになるだけではあ りません。

営業ツールの作成方法、見積の作り方、成約率を上げる仕 組み、従業員を採用する方法、協力会社さんを確保する方法、いい材 料を安く買う方法など、あなたが塗装事業で成功するためのお手伝い をさせていただきます。

 

戸建て向けのポスティングで効果を上げるには

ポスティングといえば、ある程度の地域を絞ってチラシが投函するのが一般的です。
もし、それで効果が上がらないのなら、ポスティングの投函方法を変えたほうが良いかもしれません。たとえば、戸建て向けサービスのチラシを投函したい場合なら、一歩踏み込んだポスティングをすると良いでしょう。そこで今回の記事では、戸建て向けのポスティングで効果を上げる方法について解説します。

 

「配布指定」でポスティングする

戸建てに向けてチラシを投函するなら、戦略的にポスティングしたいところです。そのためにはポスティング業者に対して、「配布指定」をすることをおすすめします。
この配布指定には、大きく分けて「全戸配布」と「セグメント配布」の2タイプに分けられます。

 

  1. 指定タイプ 「全戸配布」
    ポスティングをするとき、特定エリアを指定することができます。その指定エリア内で、ターゲットを絞らず、すべてのポストにチラシを投函するのが「全戸配布」です。業者によっては、軒並み配布、ローラー配布と呼ぶこともあります。
    「全戸配布」は、指定エリアの全域に配布したいときなどに用いられる配布指定です。戸建をはじめ、マンションやアパート、団地、テナントビルなどにすべて投函します。また、一般家庭だけでなく、事業所(会社・商店)、社宅等にも無差別に配布されます。物件ごとに見極めないでポスティングできることから、チラシが速く配布できます。
    その一方で、狙いたいターゲット以外にも投函されることから、非効率な側面もあります。

  2. 指定タイプ 「セグメント配布」
    「セグメント配布」にすれば、ポスティング先を細かく指定することができます。全戸配布と比べて、投函先が指定できることから、狙いたいターゲットに対してチラシを届けることができます。全戸配布よりは単価が高くなりますが、高い反響率が期待できます。なお、セグメント配布には、以下のように細かく指定ができます。

    ①戸建て指定
    指定エリア内の「戸建て」に対して、投函することができます。この指定方法で向いている業種でいえば、住宅リフォーム、戸建仲介、介護サービス、造園、ピアノ教室・子供向け英語教室などです。

    ②集合住宅指定
    指定エリア内の「集合住宅(マンション、アパート、団地など)」に向けて投函することができます。この指定方法で向いている業種でいえば、住宅販売(新築)、エステティックサロンやスポーツジム、ケーブルテレビやプロバイダなどのブロードバンド業などです。

    ③分譲マンション指定
    指定エリア内の「分譲マンション」に向けて投函することができます。この指定方法で向いている業種でいえば、マンションのリフォーム、ケーブルテレビやプロバイダなどのブロードバンド業などです。


    戸建てのポスティングを考えるなら、やはり「戸建て指定」を選びましょう。その場合、自社サービスが「戸建て向き」でいいのか、よく検証してから指定することです。

 

「単配」でポスティングする

配布指定をしたら、つぎに検討したいのがチラシの配布方法です。実はポスティングによるチラシ配布には、「併配」と「単配」の2タイプあります。「併配」とは、いろんな業種のチラシをいっしょにポストに投函する方法です。「単配」とは、1種類だけチラシを投函する方法です。

戸建てのポスティングをするなら、「単配」をおすすめします。
「単配」であれば、チラシが一種類しか投函されないので、チラシを手にとってもらう確率が高くなります。さらに、「単配」であれば、地域・時間・曜日など細かな指定も可能です。「併配」と比べて単価が上がりますが、高い反響率を狙うなら「単配」を選ぶのが賢明でしょう。

 

ポスティングの精度は、業者選びで変わる。

ポスティングで結果を出したいのであれば、ターゲットに合わせて「配布指定」と「単配」にてチラシを投函することが近道といえます。しかし、実はポスティング業者によっては、要望に応えられないケースがあります。特に「単配」で投函しない業者がいることを知っていただきたいのです。

 

では、なぜ「単配」をしないのでしょうか。主な理由としては、以下の通りです。

  • 配布効率を優先するため、既定の配布エリアごとの配布タイミングが決まっているから。
  • 併配だと数社分をまとめて配れるのでスタッフ数が少なくて済む。
  • 手間がかかりすぎて細かい提案ができない。
  • 単配はオーダーメイド、エリア、タイミングなど決めるのに手間がかかる。
  • 顧客獲得のノウハウがない。
  • そもそもクライアントの反響について気にしていない。等

 

ポスティングは、チラシを投函するのが目的ではありません。投函された後、いかに反響が得られるかが重要です。そうした場合、「配布指定」と「単配」に加えて、反響率にこだわるポスティング業者を選ぶことがポイントになります。

 

反響率にこだわる戸建てポスティングなら、日本ポスティングセンターにおまかせください。

日本ポスティングセンターでは、反響率にこだわるため単配しか行っていません。しかも、配布地区、配布日時の細かい指定が可能。戸建て指定配布のような細かいご要望にもお応えします。

さらに高度なエリア選定や自社スタッフによる配布、自社によるチラシ制作、業務用紙折り機の採用なども充実。チラシの反響率アップにこだわるからこそ、こうしたポスティングに有効なコンテンツを駆使して、全力でサポートしています。

 

もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

ポスティングのお見積りのご依頼、お問合せはお気軽にどうぞ!

 

ポスティングの反響率を上げたい方に以下の記事も読まれています!

 

 

ポスティングの効果

お任せください!

おはようございます。
マメノキカンパニーの山本です。

昨日は一日暖かくて、すごい風でしたね💦
なにか飛ばされたりしなかったでしょうか?

さて今日はポスティングの効果についてです。
弊社ではポスティングした後、どれだけ来店や問い合わせがあったのか、お客様に数字として記録していただいてます。

そのうえで提出されるレポートとともに検証。反応があるなし問わず、反応について分析して次回のポスティングに活用します。

反応をみる方法としては、たとえばクーポン券、割引券をつけるのが一般的です。クーポン券を持参した場合に反応があったと判定します。
その他、提供するサービスが予約制のものなら、ポスティングチラシ専用の電話番号を設けるか、問い合わせ時に「何を見て知りましたか?」と確認すれば判定できます。


ポスティングで何らかの効果を得たいのであれば、

・マーケティングデータを活用する

・反応が得られるレスポンスチラシを配布する

・ポスティングの効果を測定する


ということを意識的に行いたいところです。しかし、現実問題として、上記の内容に応えられる「ポスティング業者」が少ないと現状があります。

そこで日本ポスティングセンターにご注目ください。

日本ポスティングセンターなら、上記三点すべてクリアしております。

一度お問い合わせください。
0120-062-206

https://www.japan-pos.co.jp/

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いします。