ポスティングに役立つ神戸エリア情報!

ポスティングで効果を出すためには、まず配布エリアの特徴を知ることが大切です。
そこで今回は、神戸の主なエリアの特徴についてご紹介します。

 

神戸市の行政区におけるポスティングに参考になるデータ

モダンなイメージの神戸は、9つの区からなります。広さは557.02平方メートル。
沿岸部には賑やかな市街地がある一方で、内陸部にはのどかな田園が広がるコンパクトシティです。150万人を超える都市でありながら、人口密度ランキングは9位と人口密度は高くはありません。

 

  • 西区 約10万世帯 人口約24万人
    伊川谷町、櫨谷町、玉津町、平野町、押部谷町、神出町、岩岡町の7町からなる西区。面積は138.02平方キロメートル。神戸市の中で2番目に広い区として、市域の約4分の1を占めています。西神ニュータウン・学園都市・西神南ニュータウンなどの建設や玉津町、伊川谷町、岩岡町における区画整理事業などにより、西区の人口は市内最多となっています。
    自然や伝統を受け継いできた一方で、西神インダストリアルパーク(西神工業団地)など開発され先端産業の集積が推進。工業が西区の産業に占める割合も大きくなってきています。

  • 北区 約8.7世帯 人口約21.1万人
    北区の面積は240.29平方キロメートルで、全市面積の約44%。神戸市9区のなかで1番の広さを誇っています。六甲山の北側に位置し、ニュータウンなどの住宅地域と、のどかな田園風景が広がる農村地域が調和するエリアです。分区当初と比べたとき、人口は約2倍になっています。なお、日本最古の温泉の一つに数えられる「有馬温泉」があり、神戸を代表する観光地になっています。

  • 垂水区 約9.6万世帯 人口約21.6万人
    塩屋谷川、福田川、山田川などの谷筋とその間に広がる丘陵地からなる垂水区は、ほぼ全域が住宅地です。かつての垂水区は、各河川の流域に集落が散在する小村でしが、戦後に急激な都市化が進行。昭和30年に5万人だった人口が、昭和40年には10万人、昭和50年代には20万人と大きく増加しています。現在は約22万人。神戸市全人口の約15%を占めています。

  • 東灘区 約10万世帯 人口約21万人
    近畿有数の住宅地として発展してきた東灘区。その理由は、東灘区は三宮まで15分、梅田まで30分というアクセスの良さと、海と山に囲まれた環境にあります。震災後は多大なる被害により人口減少したもののマンションの新築などが相次いだことにより、区の人口は震災以前を上回りました。

  • 須磨区 約7.3万世帯 人口約15.8万人
    八部郡須磨村と呼ばれた村落が大正9年4月に神戸市に編入され、昭和6年9月に区制が敷かれて須磨区なりました。須磨区は、おおよそ3つエリアで構成されています。一つは、阪神・淡路大震災による壊滅的な被害から復興した既成市街地。二つ目は、住宅や公園・公共施設などが計画的に配置された昭和40年代から入居が始まったニュータウン。三つ目が都市近郊の田園風景を残す農業地域です。

  • 灘区 約6.8万世帯 人口約13万人
    灘区の各地域は、異なった特徴をもって発展してきました。市街地北部は、古くからの住宅や新しい団地、緑豊かな住宅地の広がるエリア。中央地域は住商複合の地域として、東のJR六甲道駅周辺は東部副都心と、西の水道筋商店街から構成されています。その他、住工複合の浜手地域は下町として、海岸沿いは埋立地の工業と港湾流通業務を中心とした臨海地域です。

  • 中央区 約8.6万世帯 人口約14.2万人
    神戸市最大の商店街や異人館、ウォーターフロントなどの観光スポットが点在する中央区。特色としては、昼間人口が多く、区内の住宅の約9割が集合住宅であること。さらに人口の約1割が外国人居住者であることがあげられます。なお、中央区では震災以降、大規模集合住宅が増えたことで人口が伸び続けています。

  • 兵庫区 約5.9万世帯 人口約10万人
    古来、良港を持つ神戸の玄関口として栄えてきた兵庫区。北部は住宅地域と島原貯水池周辺の自然環境地域、中部は商店街や市場、南部は造船や電機、車両などの重工業地域から構成。現在、兵庫区庁舎の建替を契機に、兵庫区全体の活性化が推進中です。

  • 長田区 約4.9万世帯 人口約9.5万人
    マッチ・ゴム・ケミカルシューズなどの地場産業で有名な長田区。古くからの中小の工場をはじめ、地域に根ざした商店街、や小売市場が軒を連ねる下町でもあります。

 

神戸でポスティングをするなら、日本ポスティングセンターをお試しください。

上記でご紹介した通り、神戸といってもエリアによって特徴が多種多様です。そこでポスティングのエリア選定のために、マーケティングデータを活用したいところです。

 

日本ポスティングセンターなら、ZENRINの商圏データを利用できるシステムにて、高反響が見込めるチラシ配布エリアのご提案ができます。ポスティングでありがちな経験や勘に頼るのではなく、データにもとづいてエリア選定ができるので、予想外の高反響エリアを抽出することが可能。ムダなチラシを配布することなく、よりよい効果が期待できます。

 

もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

 

ポスティングのお見積りのご依頼、お問合せはお気軽にどうぞ!

 

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配布スタッフさんのモチベーション

おはようございます。マメノキカンパニーの山本です。
 
子供の学校でインフルエンザが発生したようです!
家族で怯えております。。
 
さて今日は実際に現場で配っているポスティングスタッフのお話です。
 
弊社では一定の反響率基準をクリアした自社のスタッフのみで行います。現在大阪全域に反響を出せるポスティングスタッフが170名在籍しています(2019年12月時点)。
 
一定の反響基準とは何ぞやと言いますと、
弊社では必ず面接は1対1で行います。
その際人柄や、やる気等チェックして随時採用しています。
 
また、ポスティングスタッフの人事評価には反響率が大きく反映される仕組みになっていて、細かくターゲットを指定してスタッフ個人でチラシの反響がありそうな家を選別してもらっています。軒並み配布でも戸建て優先、子供が住んでそうな家、古いアパートは除くなどなど。。
 
スタッフさんのモチベーション=反響率に大きく表れると考えて反響率が高いスタッフさんには賞与なども出しています。
やっぱりやる気が出ないと良い結果はでませんよね!
 
次回は実際にご依頼いただいた会社様の声などご紹介します!!
 
インフルエンザにはくれぐれもご注意を!
 

アクセスマップ

ポスティングで効果を上げるなら、どの時間帯がベスト?

どのエリアで、どの曜日にポスティングするのか。どんなチラシデザインがいいのか…。ポスティングで高い反響を得るためには、さまざまな検討材料があります。その中で意外と見落としがちなのが「配布する時間帯」です。

もし、いま思ったような反響がなければ、時間帯を変えてみるのも方法の一つです。
そこで今回の記事では、ポスティングをするのに最適な時間、そしてポスティングしない方が良いタイミングについてご紹介します。

 

ポスティングに効果的な時間帯とは?

ポスティングのチラシなんて、いつ投函したって効果は同じだろう。そう考えてしまいがちですが、実は理想的なホスティングの時間帯があります。それは「早朝または夕方過ぎ」です。早朝であれば他のチラシが投函される前なので、目につきやすくなります。夕方すぎの投函であれば他のチラシの投函された後なので、ポスト内の郵便物の一番上になりやすいという訳です。

日々、ポストにはさまざまな郵便物が投函されます。その中から目にふれてもらわなくては意味がありません。だからこそ、時間帯に工夫して投函したいものです。ただ、上記でお伝えしたタイミングは、これはあくまで理想論です。狙うべき時間は、対象者のライフスタイルによっても変わってきます。

たとえば単身世帯なら、仕事や学校が終わって帰宅した夕方以降の時間帯。専業主婦の方なら、午前10時~午後3時の時間帯を狙ってみるのです。その一方で投函しない方がいい時間帯があります。それが「夜にポスティング」をすることです。では、なぜ夜に投函しない方がいいのでしょうか。

 

夜にポスティングしない方がいい理由とは?

自分でポスティングする場合、日中は自分のお店のために働いているため、どうしても夜にチラシを投函してしまいがちです。ポスティングの配布時間には、法律での決まりや制限はありません。だから夜にポスティングしてもいいだろう、と安易に考えてしまいます。
しかし、夜のポスティングは、以下の3つの理由からおすすめできません。

 

  1. 誤って投函してしまう
    一つ目は、誤ってポスティングしてしまう可能性があること。夜遅い時間帯だと手元が暗いため、「チラシ投函お断り」の表示を見落としてしまいます。その結果、クレームの原因になり、お店の印象が悪くなりかねません。

  2. 配布効率が悪くなる
    もう一点が、配布効率が悪くなることです。夜の景色は、昼間と違って見えます。ライトと地図を手にして、ポストの位置を探りながらのポスティングは、思った以上に大変な作業となります。

  3. 不審者と間違えられる
    最後の理由は、不審者と間違えられる可能性があることです。あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。ときには街路灯のない場所も通ることもあるでしょう。夜更けの街を行き来すれば、どうみても怪しい人になってしまいます。最悪の場合、警察に通報されかねません。

 

日本ポスティングセンターなら、目にとまりやすいチラシを投函できます。

さて、ポスティングに適した時間帯はいかがでしたでしょうか。
ご自身で投函されるなら、上記の時間帯に注意して投函するのが理想です。その一方で、狙いたい世帯に向けて、ほぼ同じ時刻で一気にポスティングするのは現実的ではありません。自分でお店を運営されている場合なら、なおのことです。

そこでポスティングのプロである「日本ポスティングセンター」にご相談ください。
どのタイミングがいいのか、どのようなデザインにしたら反応されるのか等、手にとってもらうためのノウハウが充実。ご希望にそえるよう、ベストなポスティングをご提案できます。

 

ノウハウが凝縮されたチラシを配布

ポスティングされたチラシを捨てるか、捨てないか。読み手は、たった「0.3秒」で判断すると言われています。日本ポスティングセンターでは、その「0.3秒の壁」を乗り越えため、数々の試みにチャレンジ。
自社制作したチラシを自社スタッフでポスティング業務を実施してきました。その結果、反響のあるチラシのノウハウを蓄積。現在では、それらを駆使して、効果をあげるポスティングを行っています。

 

反響率アップを図るため「単配」のみ実施

より反響率アップを図るには、どうしたらいいのか。そう考えた時、何種類ものチラシを投函するより、1種類だけ投函する「単配」の方が効果的です。だからこそ、日本ポスティングセンターでは「単配」しか行っていません。
「単配」であれば、配布地区、配布日時の細かい指定が可能。思い通りのポスティングができるため、効果をあげることができます。

 

この他、さまざまなノウハウと実績があります。もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

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良いポスティング会社とは

おはようございます(^^)
マメノキカンパニー山本でございます!
 
突然ですが、良いポスティング会社ってどんな会社だと思われますか?
私達が思う、良いポスティング会社とは、チラシを配る事をお仕事にしていない会社です。
お客様はチラシを配って反響(お問い合わせ)を獲得したいのです。
チラシを配って終わり、では良い結果は生まれません。
 
どんな内容のチラシなのか、ターゲット層はどうなのか、拠点はどこにあるのか、近隣の商圏はどの程度なのか、ZENRINの商圏データを用いて反響の見込めるエリアを選定しています。
そしてお客様のこれまでの実績やご希望を入念に打ち合わせをし、一緒に配布エリアを決定します。
 
ポスティング広告の魅力は、配布エリアを密に選定できるところや、新聞折込ではお届けできないご家庭に広告をお届けできるところや、前回の実績をもとにエリアやチラシをブラッシュアップできるところです。
目標に向かって二人三脚で進んでいける業者こそが、良いポスティング会社ではないでしょうか。
貴社にとって、そういった存在になれれば大変うれしく思います。

季節感のあるチラシ

おはようございます(^^)
マメノキカンパニー山本でございます!
 
12月入りましたね。。今年も残すところあとひと月。早いものですね😎
 
ということで今回は、年末にぴったりな
 
ゴーゴーお片付け Buddy株式会社 様
 
のご紹介です!
 
Buddy様は、毎月10万部の配布を依頼して下さっているお得意様です。
 
今回年末年始の為にチラシをリニューアルしてくださいました!
 
やはり反響率を上げるためには、季節感などを取り入れたリニューアルがとても重要になってきます。
 
チラシや名刺やパンフレット、季節と全く関係のない内容でも季節を取入れたデザインにすると反応率が上がるということが実際にあります。日本人は四季が好きですからね。笑
 
ご相談お待ちしております🤩
 
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電話でのお問い合わせは、こちら。0120-062-206

 

ポスティングに役立つ大阪エリア情報!

ポスティングで効果を出すためには、まず配布エリアの特徴を知ることが大切です。
そこで今回は、大阪府内の主なエリアの特徴についてご紹介します。

 

大阪府はポスティング向きのエリア

約1,905平方キロメートルの広さを持つ大阪府。43の市町村が存在し、約882万人が住む巨大都市です。
面積は全国の都道府県の中で下から2番目ですが、日本全国の人口の7%が大阪府に集約しています。東京に次ぐ大都市でありながら、狭い面積のなかに多くの人が生活している特徴があります。ある意味、ポスティングに向いているエリアと言えるかもしれません。なお、大阪府庁、そして経済の中心は大阪市内に集まっています。

 

大阪・政令指定都市のポスティングに参考になるデータ

  • 大阪市
    水の都として知られる大阪市。昔から水運が利くように堀割が設けられたため、市全体が碁盤の目のようになっているのが特徴。地下鉄などの鉄道網、幹線道路もこれに従っているため、わかりやすい地理になっています。区分けでポスティングしてもいいかもしれません。

    [人口などの情報]
    大阪市の人口は、平成22年から1.0%の増加となり、269万1,185人。全国や大阪府が人口減少に転じた一方、大阪市では人口増加が続いています。男女別にみると、男性は0.7%の増加となり、130万2,562人(男女別割合48.4%)、女性は1.2%の増加となり、138万8,623人(同51.6%)です。

    大阪市内の主な地名
    梅田(大阪府)、北新地、九条、今宮、野田、阿波座、松屋町、中之島、新大阪、京橋、難波、心斎橋、天王寺、天満橋、北浜、淀屋橋、谷町、玉出、文の里、今里、鴫野、放出、本町、堺筋本町、船場、弁天町、長居、南港北(コスモスクエア)、蒲生、関目、十三、淡路、天下茶屋、日本橋(大阪府)、鶴橋、新世界、天保山、天神橋筋六丁目(天六)、上本町 等

  • 堺市
    南大阪の中核都市として、関西の文化や経済をけん引しています。南海高野線堺東駅が街の中心。市南部には、新興住宅地である泉北ニュータウンが広がり、約30万人近くが住んでいます。

    [人口などの情報]
    平成 27 年 10 月1日現在の堺の人口は 839,310 人。人口密度(1k ㎡当たりの人口)は 5,602 人。5年前に比べ 2,656 人、率にして 0.3%の減。ますます加速する世帯の小規模化、1人世帯が最多、2人以下の世帯が 61.3%を占めています。2人世帯の構成比の増加が止まり、3人世帯以上の構成比はすべて減少。1 世帯当たり人員は美原区が最も多く、堺区が最も少ないのが特徴です。

    堺市内の主な地名
    大浜、堺浜、百舌鳥、中百舌鳥、浅香山、石津、三国ヶ丘、鳳 等

 

大阪・中核市のポスティングに参考になるデータ

  • 高槻市
    人口は約35万人。交通の便は良く、駅前には商業施設が集中。大阪・京都のベッドタウンとして急速に成長。南平台など高級住宅地も多くみられます。

    高槻市の主な地名
    北大手、白梅、八丁畷、辻子、大塚、唐崎、柱本、上牧、富田、日吉台、安岡寺 等

  • 東大阪市
    人口は約50万人。大阪市や堺市についで、人口率が第3位の街。国内屈指の中小企業の密接地帯であり、日本が誇る技術を持った零細企業が数多く立ち並んでいます。

    東大阪市内の主な地名
    荒本、長田、高井田、石切、布施、長瀬、河内小阪、河内花園、鴻池新田 等

  • 豊中市
    人口は約40万人。大阪都市圏の中でも、大阪市中心部から15km圏という好立地であることから、早くから郊外型住宅地として発展。私立大阪音楽大学、国立大阪大学豊中キャンパスなどがある文教都市でもあります。

    豊中市内の主な地名
    待兼山、東豊中、緑丘、上野坂曽根、桜塚、長興寺 永楽荘、向上、春日町 等

  • 枚方市
    人口は約40万人。都心に比較的近く、鉄道交通が発達しているのが特徴。戦後の大規模な住宅団地の開発により人口が急増。近年、市内には6つの大学が所在し、21世紀の新たなまちのイメージとして、「学園都市」をめざしています。

    枚方市の主な地名
    岡東、宮之阪、御殿山、牧野、樟葉、中振、香里ケ丘、星ヶ丘、池之宮、禁野、中宮、招提、長尾、津田、穂谷、藤阪、村野 等

  • 八尾市
    人口は約27万人。1889年に大阪鉄道、1924年に大阪電気軌道が開通したことで、大阪市近郊のベッドタウンとして発展。また、臨海工場地帯を持つ政令指定都市である堺市を凌駕する産業都市でもあります。

    八尾市の主な地名
    麻生町、太田、神宮寺、本町、光町、八尾木、若草町 等

  • 寝屋川市
    人口は約23万人。京阪沿線の衛星住宅都市。古くからの団地や住宅が多く、ベッドタウンとして住環境も整っているのでファミリー世帯や単身者が住む街でもあります。

    寝屋川市の主な地名
    池田、石津中町、太閤中町、出雲町、宇谷町、打上新町、蓑島本町、寿町、桜木町、高宮 等

  • 大阪府 市町村一覧
    大阪市、堺市、能勢町、豊能町、池田市、箕面市、豊中市、茨木市、高槻市、島本町、吹田市、摂津市、枚方市、交野市、寝屋川市、守口市、門真市、四條畷市、大東市、東大阪市、八尾市、柏原市、和泉市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取町、泉佐野市、田尻町、泉南市、阪南市、岬町、松原市、羽曳野市、藤井寺市、太子町、河南町、千早赤阪村、富田林市、大阪狭山市、河内長野市

 

大阪でポスティングをするなら、日本ポスティングセンターをお試しください。

上記でご紹介した通り、大阪といってもエリアによって特徴が多種多様です。そこでポスティングのエリア選定のために、マーケティングデータを活用したいところです。
日本ポスティングセンターなら、ZENRINの商圏データを利用できるシステムにて、高反響が見込めるチラシ配布エリアのご提案ができます。
ポスティングでありがちな経験や勘に頼るのではなく、データにもとづいてエリア選定ができるので、予想外の高反響エリアを抽出することが可能。ムダなチラシを配布することなく、よりよい効果が期待できます。

 

もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

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マメノキカンパニーでのお仕事

おはようございます(^^)
マメノキカンパニー山本でございます!

昨日は、現場チェックに行ってまいりました。

弊社では、ポスティングスタッフ全員がGPS端末を所持しており、どのエリアをどのルートで何時何分に通ったか事細かに記録しており、後日クライアント様への配布報告書に添付資料としてお渡ししております。
さらに現場チェックを定期的に行い、

・戸建て、集合住宅などエリア全体を万遍なく投函されているか
・チラシ禁止のポスト投函されていないか
・チラシのはみ出しがないか
・チラシが溢れているポストへの投函はないか
・クライアント様のターゲット世帯へきちんと投函されているか                  etc

など、クライアント様にご満足いただけるように細かく現場でチェックしております。

今日は11月29日!お肉の日ですね!お肉食べたい!!

マメノキカンパニー新スタッフ山本です!

おはようございます(^^)
マメノキカンパニーでございます!

そしてはじめまして!
11月より入社致しました山本と申します。専務取締役の中辻とは古くからの友人で、今回、晴れてマメノキカンパニーの一員となりました😃
初めてのメンズスタッフで毎日緊張の日々です。

少し個人的なお話になりますが
趣味はダーツです!Perfectというプロ団体に所属しています😎負けず嫌いの性格からいつのまにかプロ資格を取ってました。笑

マメノキカンパニーでの私の仕事内容は
主に現場管理と品質管理業務になります。
クライアント様と選定した配布エリアにきちんと配布されているかはもちろんのこと、チラシを丁寧に投函しているか、ポストからはみ出して投函していないかなど、細部までしっかり現地チェックを行います。

その他、中辻と共にお客様の元に伺う機会もございますので
まだまだ至らない点はございますが
クライアントの皆様の売り上げアップに貢献出来るよう
精進して参ります(^▽^)/

どうぞこれからよろしくお願いします😃

ポスティング「エリア選定」のための3つの手順とは?

どのエリアで、ポスティングをしたらいいのか。チラシの反響率に影響するだけに、「エリア選定」は慎重に行いたいもの。
しかし、実際のところ、どのように決めていけばいいのか悩ましいところです。当然ながら、むやみにポスティングした場合、ムダにチラシを投函することになりかねません。そこで今回は、ポスティングにおけるエリア選定について解説します。

 

その1 ターゲットを決める

エリア選定をする場合、まず行いたいのが「ターゲット」を明確にすることです。どんな人が、あなたが提供するサービス・商品を求めているのか。それもわからず配布するほど、ムダなことはありません。明確なターゲットを決めることで、エリア選定のヒントにつながります。

ターゲットを決めるヒントとしては、できるだけ絞るのが方法の一つです。たとえば、日用品を売る店舗の場合、商品が商品なだけに幅広い消費者が利用します。ターゲットを絞らなくても、それなりに効果はあると考えられます。
そこで、より反響率を高めたいのであれば、たとえば主婦層に絞ってみるのです。ターゲットを明確にしたことで、チラシの効果が変化していくでしょう。

主婦向けなのか、高齢者向けなのか、子ども向けに提供するものなのか…。提供するサービス・商品によって、チラシを配布するターゲットが変わります。いきなりエリアを選定するのではなく、必ずターゲットを見極めたいものです。

 

その2 店舗の特性から配布エリアを決める

日常品のような毎日使う商品を提供するお店、週に数回利用するお店、何ヵ月に数回だけ利用するお店など、お店のタイプはさまざま。当然のことながら配布エリアは、お店の特性によって変わってきます。

たとえば、塾やスポーツジムなどは、利用頻度が高いため、歩いていけるエリア内でポスティングすることになります。そこで店舗をベースに、地図上で500m、1km、3kmなどの同心円を描き配布エリアを決めます。徒歩なら半径500m~700km程度、自転車なら半径1km~2km程度。自動車なら半径3km~5kmくらいで想定します。

 

[ポイント! ] 円ではなく、詳細な区画等で絞ろう。

 

配布エリアを決めるために、店舗を中心に「円」を描いて決めると書きました。これはあくまで「おおよその範囲」を決めるためのもの。この円のままチラシを投函しても効率が悪いだけでなく、効果が期待できないでしょう。
そこで実質的な配布エリアを決めるために、その円の中からターゲットとなる「区画」などを絞る必要があります。エリアを絞るためのヒントは、つぎの項目でご紹介します。

 

その3 エリア特性を知り、エリアを絞る

配布エリアを絞る手かがりとしては、「地域性」が一つカギとなります。
要はターゲットが住んでいそうなエリアの地域性を把握することです。目安をつけた地域に住んでいる人々の特徴を知ることで、適切なアピールが可能になり、ポスティング効果の上昇・売上アップにつながります。

まず手始めに想定している地域を歩いてみることです。戸建て(またはマンション)が多いのか少ないのか、庶民的な街の雰囲気なのか、おしゃれで高級な家やお店があるのかないのか。実際に歩くことで、肌感覚としてエリアの特性がつかむことができます。
同時に調べておきたいのが、周囲の商業施設の状況です。特に同業他社がどのあたりに出店しているのかも把握しておくことで、配布エリアの選定のヒントにつながります。

 

エリアの状況をつかんだら、どのような世帯が住んでいるのか等の具体的なデータを調べましょう。
データの調べ方としては、役所の窓口、各自治体のHPで確認できる他、図書館などにも、詳しい資料が置いてあるケースがあります。そうした各行政単位で公開されているオープンデータから、人口・世帯数・年齢・男女比・年収などを確認しましょう。上記で調べた結果から、配布する区画などを絞ることでエリアの選定が完了します。

効果的にポスティングをするには、買ってくれそうなエリアに、適切なチラシを投函することです。そのために重要なのは、できるだけ詳細な商圏データがあることが理想。上記の場合ではいえば、「地域性を知る」「具体的なデータ」のことです。なぜなら、詳細な商圏データがあれば、それだけ具体的にエリアを絞ることができるからです。

 

日本ポスティングセンターなら、ZENRINの商圏データを使ったポスティングが可能

ZENRINの商圏データを使ったポスティングエリア選定

ZENRINの商圏データを使ったポスティングエリア選定イメージ

 

ポスティングにとって「エリア選定」は、重要な要素の一つです。「なんとなくこのエリアが良いだろう」と勘に頼るだけでは、反響率を上げるのは困難です。そこでエリア選定の精度を高めるために「商圏データ」が必要になってきます。

 

日本ポスティングセンターでは、エリア選定に「ZENRINの商圏データ」を活用しています。その結果、住民基本台帳データや消費支出データをもとにクライアント様が求めるターゲット世帯にチラシを配布できるので、優良顧客を増やすことが可能です。

さらに、見込みの高いエリアに絞ってポスティングができるため、無駄なチラシを配布することがありません。トータルの販促費が削減できるだけでなく、反響率アップも期待できます。

↓↓↓

ZENRINの商圏データを使ったポスティングエリア選定の詳細はこちら

 

もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、下記までお気軽にお問い合わせください。ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。

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