2021年8月の記事一覧
チラシの無駄撒き、やめませんか?集客できるポスティングとは?
「ポスティングなんて無駄なんじゃないの?」
そんな疑問、ありませんか?
WEB広告全盛の今、広告手法として今なおポスティングが利用されていることには意味があります。
その理由は、しっかり集客できるからです!
とはいえ、ただ無計画にチラシをばら撒いているのでは、販促費を浪費するだけです。
本記事では、集客できるポスティングを徹底解説します!
ポスティングは無駄?戦略を立てて集客アップ!
ポスティングで何らかの反響を得るためには、「どのような戦略を立てる」かが重要になります。
その手かがりになるのが、「どのエリアに、どのようなデザインチラシを、どんなタイミングで配布するのか」です。
もし、何の戦略なしで価格だけでポスティングをした場合、反響が得られないばかりか、費用をムダにすることになります。
●激安ポスティング業者には安いだけの理由がある。
激安ポスティングには、とにかく安いだけで、明確な戦略がありません。
「ポスティングを『単価の安さ』で選んだ時の落とし穴」という記事でご紹介しています。
https://www.japan-pos.co.jp/blog/post-1340/
では、以降の記事で、戦略的なポスティングに必要な「どのエリアに、どのようなデザインチラシを、どんなタイミングで配布するのか」について解説します。
戦略その1 エリア選定にマーケティングデータを活用する
エリア選定する場合、「配布する町名・丁目」からリストアップすることになります。
このとき役立つのが、マーケティングデータです。
一般的には、国勢調査や各市町村のホームページに記載されている世帯数、人口などのデータを参考にします。
しかし、より反響を得たいのであれば、精度の高いマーケティングデータが必要です。
例えばZENRINの商圏データなら、消費支出データやライフスタイル、年収、貯金残高などの情報が充実。
より精度の高いエリア選定が可能です。
ZENRINの商圏データを用いたポスティングに興味があれば、下記の記事をご一読ください。
▼ZENRINの商圏データを用いたポスティングとは?
https://www.japan-pos.co.jp/zenrin/
戦略その2 チラシデザインにこだわる
狙ったエリアに投函したとしても、チラシデザインが悪ければ、手にとってもらえずゴミ箱へ直行することになります。
そこで注意したいのが、「捨てられないチラシデザインにすること」です。
では、どのような点に気を付ければいいのか下記にまとめました。
1 誰に何を伝えたいか、ひと目でわかるチラシ
「どんなターゲットに」「どんな商品を売りたいか」が、見れば明確に伝わるチラシが理想です。
2 文字が大きく、読みやすいチラシ
手にとってもらえるチラシは、かっこいいフォントや癖の強いフォントを本文には使っていません。
見やすさ、読みやすさ、わかりやすさにこだわっています。
3 読む気のない人に読ませるチラシ
読まれないことを前提に作り、特にキャッチコピーは目をひく文言で大きく書きましょう。
4 読み手にどのように行動して欲しいかがひと目でわかるチラシ
お店の紹介や、商品の紹介だけのチラシは、間違いなく反響が得られません。
「どう行動してほしいか」までしっかり記載することです。
5 捨てられないチラシ
例えばオフクーポン、ドリンク一杯無料など、「あ、この チラシ今捨てない方がいいかも」、そう思ってもらえるチラシにすることです。
6 読み手にとって利益になることを伝えるチラシ
アピールしたい商品やサービスによって「何ができるのか」、他社と比べて「どんなところが優れているのか」「できないことができるのか」を明確に記載することです。
そうはいっても、「うちのチラシデザインは、どうなのかな…」と思われる方もいらっしゃると思います。
▼超辛口!!チラシ診断はじめました
https://www.japan-pos.co.jp/blog/post-1346/
戦略その3 配布タイミングにこだわる
次に重要なのが、「どんなタイミングで配布するか」です。
実はポスティングでは、「早朝または夕方過ぎ」の投函が理想的と言われています。
理由としては、早朝であれば他のチラシが投函される前なので、目につきやすくなるから。
また、夕方すぎの投函であれば他のチラシを投函された後なので、ポスト内の郵便物の一番上になりやすいからです。
ただ、狙うべき時間は、対象者のライフスタイルによっても変わってきます。
たとえば単身世帯なら、仕事や学校が終わって帰宅した夕方以降の時間帯。
専業主婦の方なら、午前10時~午後3時の時間帯を狙ってみると良いとされています。
戦略その4 データ分析・効果測定を行う
読まれるデザインチラシを、効果的なエリアに適切なタイミングで配布することで、ある程度の効果が期待できます。
それに加えて押さえておきたいのが、「効果測定」です。
その理由としては、測定結果を次のポスティングに活かすことができるからです。
チラシの効果測定のポイントとしては、①いつ配布 ②誰が ③どこに ④何枚配って ⑤何件問い合わせがあったか、ここまで測定することです。
そのうえでデータ分析し、何にテコ入れすればいいか判断。
次のチラシ投函で、分析結果を反映することで、より高い反響を得ることができます。
反響率にこだわるなら日本ポスティングセンターにお任せください!
より効果的なポスティングをするためには、戦略的な工夫が必要なことがおわかりいただけたのではないでしょうか。
なお、日本ポスティングセンターでは、ここに記載したマーケティングデータからチラシデザイン、効果測定まですべて行っています。
当社としては、高い反響が得られるためには必要なことだと考えています。
もし、少しでもご興味があれば、お気軽にお問い合わせください。
ポスティングのお見積りのご依頼、お問合せはお気軽にどうぞ!
電話でのお問い合わせは、こちら。0120-062-206
ポスティングの反響率を上げたい方に以下の記事も読まれています!

たくさんのお問合せお待ちしております!
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ただチラシを配布するだけでなく、常に反響を意識して配布していただきたいので高単価でお仕事をお願いしたり、面白い企画を考えている会社です。
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過去に他社でポスティンをしていた方で、「ただチラシを配布するだけのコマのように思われていた」「配布したチラシの成果が見えずやる気をもって取り組めなかった」と感じていた方は、ぜひ当社に来てくだい!楽しくお仕事できますよ!
マンションや一戸建て等の一般住宅のポストへチラシを配布頂きます。
チラシはA4~B4 サイズがメインで、B4サイズ等の大きいチラシは必ず2つ折りにした状態でお渡しするのでラクラク配布が可能です。
配布の際は見やすい配布用地図をお渡ししているので、土地勘のないエリアでもお仕事可能です。

大阪府
- 全域
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- 吹田市
- 箕面市
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- 池田市
- 茨木市
- 高槻市
- 枚方市
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- 摂津市
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- 河内長野市
- 富田林市
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- 松原市
- 泉大津市
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- 岸和田市
- 和泉市
- 貝塚市
- 阪南市
- 岬町
兵庫県
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- 尼崎市
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- 宝塚市
- 芦屋市
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- 神戸市の一部
奈良県
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- 生駒市
京都府
- 対応エリア外
滋賀県
- 対応エリア外
- 上記以外のエリアでも案件が発生する場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。
- 募集エリアは出来る限り多くご対応頂く方が、安定した収入が得られます。
配布可能 時間帯 |
原則 4:00~22:00 ※案件により例外あり。 |
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勤務日 | 原則自由、平日、土日祝、いつでもお仕事可能です。 ただしお請けいただく案件には全て配布納期があります。 納期内にお渡ししたチラシを全て配布できるようにご自身でスケジュールしていただく必要があります。 |
報酬 | 1 部あたりの配布単価 3 円~10 円程度 ※エリアや配布形態により異なる <実際のスタッフさんの報酬例>
|
必ずエントリー前に確認してください※
- ①当社は単配専門業者のため、併配作業はありません。
- ②他のポスティング会社のチラシと当社のチラシを抱き合わせて配布することは、固くお断りしております。
- ③上記の理由から、他のポスティング会社・チラシを配布する業務との掛け持ちはお断りしています。
- ④当社との業務連絡では主に LINE を使用します。
- ⑤当社では配布中のみ、当社支給の GPS 端末の所持が必須です。(お仕事開始時に支給します。)
- ※プライベートに干渉するものではありませんが、抵抗がある場合はエントリーをご遠慮ください。
- ⑥交通費の支給はございません。
- ⑦26 歳以下の方は、保護者または配偶者の緊急連絡先の提示が必須です。履歴書に緊急連絡先を記載してください。
面接は全てリモート(お電話)で行います。
- 所要時間
- 約60分
- 面接可能日時
- 平日 10:00~17:00の間
- 必要書類
- 履歴書(Word もしくは PDF・もしくは書面のお写真での提出)
下記メールフォームからエントリーをお願いします。
リモート面接という都合上、メールでのやり取りも合否の検討要件となります。
社会人として常識のある文面でご連絡・ご返信をお願い致します。
面接の際に動画を視聴していただきますので、動画が視聴できる環境をご用意ください。
そもそも「ポスティング」ってどういう意味? 基本知識を解説!
ポスティングの基本知識をわかりやすく解説します!
メリット・デメリット、集客効果……そして「チラシ配布」との違いについてです。
当社は、単なる「チラシ配布」だけがポスティング会社の仕事だとは思っていません。
反響が獲得できなければ、チラシを配布しても意味がないからです。
ポスティングに興味がある方、しっかり集客したい方、必見の記事となっています!
ポスティングとは?
ダイレクトメールや新聞折込などと同様に、集客や販売促進を目的とした宣伝手段の一つです。
具体的には、戸建て住宅やマンションなどの郵便ポストへ、チラシなどの広告物を投函します。
ポスティングのメリット・デメリット
【メリット】
【デメリット】
- 配布スタッフが一軒ずつ直接投函するため、1日の配布数は限られる。
- 他のポスティングチラシにまぎれてしまうこともある。
- 配布の注意点に気を付けないと、クレームが入ってしまう。
- 配布する日程は、天候の影響を受けやすい。
ポスティングに向いている業種
配布対象となる街に店舗を構えていることが、ポスティングに向いている業種といえます。
具体的には、以下の通りです。
【向いている業種例】
- 学習塾、幼児教室、ピアノ教室、パソコン教室、英会話といった習い事系
- 美容室やエステサロン、整体、スポーツジムなどの美容・健康関係
- ピザ、寿司、中華、ハンバーガー、食材、ケータリングなどの宅配サービス系
- 街の中にある個人経営の飲食店
- 土地売買、戸建て住宅・マンション販売など不動産系
なお、住宅やマンションなどが比較的密集している街の方がポスティングしやすくなります。
郊外に店舗がある場合、ポスティングするエリアが広範囲になるため、費用対効果が悪くなります。
ポスティングは「単なるチラシ配布」ではない
一見、ポスティングは「チラシ配布をする」ことだと思わることでしょう。
しかし、厳密には、単に「手渡しでチラシを配布する」のではなく、「チラシをポストに投函する」ことと言えます。
さらに気を付けたいのが、ポスティングは「チラシをポストに投函するだけ」と勘違いしてしまうことです。
ポスティング本来の目的は、チラシを投函することではなく、効果を得るためのもの。
だから、ただ闇雲にポストに投函するのではなく、ポスティングの特性を知ったうえでの戦略を立て、それを実現できる取り組みをすることが必要不可欠です。
ポスティングで効果を上げるには?
ポスティングで効果を得るためには、さまざまな取り組みが必要です。
具体的例を、日本ポスティングセンターで行っているサービスをもとに紹介します。
●単配だけにする。
ポスティングには、「併配」と「単配」の2タイプの投函方法があります。
「併配」とは、ポストに他のチラシをいっしょに投函することです。
当然のことながら、複数のチラシがあるので、「手に取って読まれる」確率が低くなります。
一方、1種類だけチラシを投函する「単配」であれば、手にとってもらいやすくなります。
さらに単配なら配布地区、配布日時の細かい指定が可能なので、精度の高いポスティングができます。
日本ポスティングセンターでは、反響を得るために「単配」を採用しています。
●データをもとに的確なエリア選定をする。
配布エリアを「町丁目」単位で絞ることが、ポスティングの魅力です。
しかし、住宅地図からアバウトなエリア選定をしては効果が得られません。
やはり信頼できるマーケティングデータをもとに、どこに投函するのかを決めたいものです。
日本ポスティングセンターでは、ポスティング効果を高めるために、大阪のポスティング会社で初めてZENRINの商圏データを利用できるシステムを導入しています※。
これにより消費支出データやライフスタイル、年収、貯金残高などのマーケティングデータをもとに、見込みの高い世帯に絞った配布エリアをご提案します。
※「株式会社ゼンリンジオインテリジェンス」様の「マケプラ」というシステム。大阪では、日本ポスティングセンターのみ対応。(2018年11月時点)
●配布物件リストを作成する。
配布エリアの選定とともに大切なのが、チラシの投函先リストです。
たとえば、マンションにポスティングする場合、賃貸マンションなのか、築20年以上のマンションなのか、家族層をターゲットにした55平米以上の間取りの物件なのか……、より具体的なリストがあれば効果が得られやすくなります。
日本ポスティングセンターなら、当社所有の全国の不動産情報から、該当する物件のみをピックアップ。
その後、配布物件リストを作成し、リストにある物件のみに配布を行います。
日本ポスティングセンターはお客様の反響にこだわります!
ポスティングについての基礎知識についてご紹介しましたが、これはごく一部にすぎません。
どんなチラシの内容にするのか、どんな管理方法でチラシを配布するのか、ポスティング後にどのように分析し改善するのか、まだまだポスティングには押さえておきたい点があります。
いずれにしろ日本ポスティングセンターでは、反響率アップにこだわり続けています。
ただ単に「チラシをポストに投函するだけ」では良い結果は生まれません。
そのためにもベストな提案をしながら、ご発注いただく方と二人三脚で進む姿勢を大切にしています。
もし、ポスティングにご興味があれば、お気軽にお問い合わせください。
ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。
また、ポスティングチラシにお悩みの方に、少しでもお役に立ちたくて「無料のチラシ診断」を実施中です。
診断後、強引なセールスは致しません。適正な診断を行いますので、安心してご利用ください。
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ポスティングの反響率を上げたい方に以下の記事も読まれています!
ポスティングで費用を抑えるには? 費用対効果を考えよう
ポスティング業者に依頼する上で気になるのは、やはり費用ですよね。
できるだけ費用を安く抑えたいと考えるのは、当然のことです。
とはいえ、単に「料金の安さ」だけでポスティング業者を選ぶと、思わぬ落とし穴があるのも事実……。
いくら価格が安くても、反響が得られないのなら、お金をドブに捨てるようなものです。
本記事では、集客効果を狙いながら、ポスティング費用を抑えるコツをご紹介します!
料金相場と、格安業者のリスクとは?
ポスティング業者を選ぶとき、「とにかく安い」ことを基準するのはキケンです。
なぜなら、格安料金でチラシを配布する場合、「安かろう、悪かろう」の業者にあたる可能性が高くなるからです。
そこで第一歩としては、ご自身が投函したいエリアにおいて料金相場がどれくらいか調べることをおすすめします。
さらに格安業者には、ポスティング料金が安い反面、かなりのリスクがあることを知っておきましょう。
主なリスクとしては、以下の通りです。
- 悪質なポスティングをされてしまった。
- 指定した内容でない配布方法でポスティングされた。
- とにかく投函するだけで、反響のことは一切考えない。
上記の項目を見るだけでも、格安業者のポスティング品質が粗悪なことがおわかりになるのではないでしょうか。
くわしい内容は、以下の記事に載せています。ぜひご一読ください。
▼ポスティングの相場料金は? 集客を狙える業者選びのコツ!
https://www.japan-pos.co.jp/blog/3021/
料金を抑える方法とは?
配布単価で選ぶだけが、ポスティング料金を安くする方法ではありません。
実はポスティング方法など、以下でご紹介するような工夫次第で料金を抑えることができます。
●相見積りを取る。
ポスティング業者から、最低2社以上の相見積りをとることをおすすめします。
そのメリットしては、費用や内容が比較できるだけでなく、相手方の見積りを見せるなど交渉次第で安くしてもらえる可能性があるからです。
●配布方法を選ぶ。
チラシの配布方法には、「単配」「併配」の2タイプあります。
単一のチラシだけを配布する「単配」と比べ、複数のチラシを同時に投函する「併配」だと単価を下げることができます。
ただし、「単配」は手にとってもらいやすいメリットもあるので、ポスティングの狙いをもとに選ぶことが大切です。
●配布条件・エリアを緩める。
投函先を戸建てやマンションだけにするのか。配布エリアをピンポイントに絞るのか。
配布条件・エリアの指定が厳しいほど、高くなる可能性があります。
単価を抑えたいのであれば、少し緩い条件・エリアにすることも視野にいれると良いでしょう。
●チラシデザインも依頼する。
ポスティングだけでなく、チラシデザインも請け負ってくれる業者がいます。
チラシデザインを別に発注するよりも、トータルのコストを抑えられるケースがあるので、ポスティング業者に確認してみてください。
費用対効果を考えよう
賢くポスティングするなら、単価の「安い・高い」だけでみないことです。
上記でもお伝えした通り、粗悪なポスティングをされてしまえば、せっかくかけた費用をドブに捨てるようなことになりますから。
相場を見つつ、ちゃんとしたポスティングをしてくれる業者に依頼し、反響アップを狙う。
反響さえ得られれば、結果的に費用を抑えることにも繋がるということです。
費用対効果を上げるなら、日本ポスティングセンターにおまかせください!
●反響を得るため、マーケティングデータを活用。
日本ポスティングセンターでは反響を得るため、消費支出データやライフスタイル、年収、貯金残高などのマーケティングデータに基づいた見込みの高い世帯に絞ったポスティングをしています。
※大阪のポスティング会社で初めてZENRINの商圏データを利用できるシステムを導入。
このシステムなら、詳細なマーケティングを入手可能。
なお、このシステムは、「株式会社ゼンリンジオインテリジェンス」様の「マケプラ」を採用。
大阪では、日本ポスティングセンターのみ対応。(2018年11月時点)
●経験をもとにしたチラシを自社制作。
10年以上に渡り、自社スタッフでポスティング業務を実施するだけでなく、チラシも自社制作してきました。
その結果、0.3秒で読み手に伝え、捨てられないチラシを作ることが可能に。
「ポスティングのノウハウ・実績」+「捨てられないチラシデザイン」。
この最強の組合せによって、反応率アップを狙っています。
●効果測定にて、つねにポスティングを改善。
日本ポスティングセンターでは、これまで当グループ会社で配布してきた2000万部以上のチラシを分析。
具体的にはチラシの一部を変える「A/Bテスト」をはじめ、チラシにオファーを入れて計測するといった効果測定などです。
その結果を分析したうえで改善しながら、つぎのポスティングに活かしています。
もし、この記事を読んで日本ポスティングセンターのポスティングに興味を持たれたなら、
下記までお気軽にお問い合わせください。
ポスティングの単価や配布エリアのご提案まで、ご案内しています。
また、ポスティングチラシにお悩みの方に、少しでもお役に立ちたくて「無料のチラシ診断」を実施中です。
診断後、強引なセールスは致しません。適正な診断を行いますので、安心してご利用ください。
「超辛口!!無料チラシ診断」の詳しい内容はこちら↓
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ポスティングのお見積りのご依頼、お問合せはお気軽にどうぞ!
電話でのお問い合わせは、こちら。0120-062-206